青春ごっこ

夕焼けまでさわやか

(writer:きのこ)


昨日、仕事を終えて時計を見ると4時40分。
なりを羽田空港に見送りに行くために、ものっすごくいそいで着替えて高速バスに飛び乗った!
飛行機は6時ぴったり発。
ぎりぎり滑り込みセーフでまにあって、本当によかった。
人がたくさんいる中で、身長180センチ以上もあるナリが宙に浮かぶ様は、異様だったと思う。
あんな中で胴上げするだなんて、さわやか3組以上のさわやかさんだ。
まあ、本当ははデブあり、ダメ人間あり、スキニーボディーあり、天狗ありのさわやかじゃない人たちばっかりだけどね。


なりがいなくなって、みんなカローンとしてた。
スーパーマリオ3でクッパ城にいる、カメの骨だけのやつね。
ふんだら崩れるけど、またすぐにもとどおりになるやつ。
なりもいまごろカローンとなっているんだろうか。


そのうちみんなで会いに行けたら楽しそうだと思います。
そのときは前みたいにkeityの家に5日くらい居候させてもらいますから。
夜中に屋台のラーメンたべにいこーぜー!!